人気恋愛バラエティあいのりに出演していた桃さんのが13日自身のブログを更新。
先天性眼瞼下垂と診断されている1歳6ヶ月の息子(通称ジロ)を連れて眼瞼下垂症の治療で有名な長野県立こども病院を訪れたことを明かしました。
生後間も無くジロちゃんの左目がおかしいことに気がついた桃さんは都内の大学病院を訪れますが「経過観察」という診断に不安を覚えたのか、セカンドオピニオンを検討(今回訪れた病院)。しかし予約がしばらく埋まっていたため、別の小児専門の眼科でセカンドオピニオンしました。
結局当面の手術は必要ないとされましたが、今回3件目の病院を訪れたことで世間からは批判を浴びているようです。
二重の手術がしたいのか
元々自身の一重瞼にコンプレックスを持ち、何度も整形を繰り返している桃さん。
妊娠中も別の病院を訪れてまで息子の顔をみるべく3D4Dエコーを撮りに行くほど生まれる前から気になていたお顔立ち。
都内の病院の定期検査でも問題なしとされていましたが、「あとは見た目の問題か」「お友達になにか言われる前に、何かできることはしたいなぁ」などとブログに綴っていたこともあり、さらには3件もドクターショッピングしたことでどうしても手術にもっていきたい様子が表れています。
今回訪れた長野県立こども病院の術例をみても、二重に手術した例がたくさんSNSなどでみれますので、おそらく桃さんも息子の二重手術を期待して診療を受けたのでしょう。
旅行ついでの病院訪問に批判
また、今回の長野の訪問は3泊4日で、そのうち病院は最終日というところにも批判が集まっています。
インフルエンザやそのほか感染症が流行っている時期ですので、どちらかといえば遊びまわる前に病院を受診して、がんばったご褒美に遊びにでかけて帰るというほうが良かったのかもしれませんね。
今回の旅行でも、子どもが寝ている間に親だけ交代でラーメンを食べたり、有名なステーキ店では4人で1人前相当の量だけを頼み、子供にはスープとパン。桃さんはビール片手にソーセージ、大人中心の旅行ともうかがえる内容でますます批判に火がついてしまっているようでう。
コメントを残す